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2026年4月2日、MITとオークリッジ国立研究所の共同研究「Iceberg Index」がAxiosに掲載。AIの雇用影響は「津波(突然・局所的)」ではなく「満ち潮(緩やか・全体的)」だと結論づけた。

技術的にはAIが11.7%の労働者を代替可能な水準に達しているが、実際の採用への影響は約2.2%にとどまる。このギャップが示すのは、AIは「職種全体」ではなく「職種内の特定タスク」を変えているということ。

AIが職種内の大半タスクを処理できると雇用が約14%減少する一方、一部タスクだけが影響を受ける場合は雇用が増えるケースもあると報告されている。「奪われるか否か」より「どのタスクが変わるか」を問うことが、今後のキャリア設計に有効。

出典: Axios / MIT Iceberg Index